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電気工作:素材と道具

前口上

きっかけに書いてますように、電気工作をめぐるあれこれの出来事をメモしておこうかなと、このhttp://bsn.river.tc を動かしはじめました。手覚えしはじめた工作が楽しいのです。ところが[1]このサイトを作り始めて一月以上、手段と目的が逆さまになりまして、PHP FW Kohanaを使う各種設定memoにありますように、サイト構築用のPHP/Kohanaを弄くるのに明け暮れる毎日だったのでございます。

プログラムを書く方はおわかりだと思いますが、いきあたりばったりにコードを書き始めると、それなりに動くものが出来ても、あの変数やら関数の名前が気に入らないだとか、ディレクトリ構造が芋だとか、拡張性に欠けるクラスは書き直さなきゃ気がすまないだとか、なんたらなんたら、コードにアタリ続け、そして修正無限ループに陥るというのは、よくあることでありまして、実はこれはこれで楽しいことなもので、先にズンズン突き進んでいったりするのですが、これまたプログラムを書く方はおわかりだと思いますが、そういうイノブタ的死の行進の最中に、突然 憑き物が落ちて、あはん〜コードは放りなげよぅよぅん〜 という脱力的世界に突入する、それが本日2009年8月13日、ということになります。

で、このサイトのほんらい(?)の目的である電気工作の世界について、あれこれと記述をはじめることに目覚めた次第です。

ところで考えてみれば、プログラム書きの習性にとどまらず、ぼくたちの生活世界でおこるあれこれは、つねに目的と手段が逆転するものでありまして、とくに時間や義務に追われないアレントWikiPedia さん的<action>の世界のばあい、かりにさかさまであってもOKOKな感じで、なになにを作りたいというのを「目的」にしつつもじつはそれは言い訳でホントは手段に血道をあげるというのがなにがわるい?手段上等!、などと、すこしおせんWikiPedia さんになったつもりで[2]、(飽きなきゃ)このディレクトリ以下に書いていくだろうおはなしも、そのような手練手管をめぐるあれこれの失敗談やら失敗談やら失敗談で埋め尽くされること必至、うぇぶ上の自分語りというのは、そういうものでございます。

20090813:hejira














annex
東京町工場 4844134930

東京町工場 Beretta P‐08 雷鳥社 2008-04














note
[1] 2009年8月13日げんざい、梅雨がホントに明けてるのか、とても不思議な今年の日本列島でありますが。
[2] おせんさんは、昨年のドラマ化で、例のすったもんだがあり、 結局ことしの春、最後のコミック版が出て、幕となりました。 グルメ漫画/職人漫画好きとしては、とても悲しいことでございます。
。。。って、その後、 「おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。」っていうタイトルになって、連載再開してるんですけどねhappy
作者きくち正太氏のさらなる活躍を祈念いたします。

おせん(16) (イブニングKC) 4063522601

おせん(16) (イブニングKC) きくち 正太 講談社 2009-03-23