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工作してみた(みる)

avrライター版HIDaspxをFriskに入れる

はじめに



HIDaspxは、USBデバイスなしにAttiny2313(v)だけで作れるAVRプログラマ(ライター)で、愛用してます。HIDaspx用のコマンドラインアプリであるhidspxがシンプル使いやすいからでもあります。



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右写真のようにケースにも入れずに、つかってましたが、嵩張るし、コーヒーなどをぶっかける可能性大なのでもう一つ作ろうかと思っていたところ、先日、セブンイレブンでカバーケース付きのフリスクを売っていたので、その中に入れてみます。カバーケースがあると強度的に安心です。



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大きさ比較。



回路の一部変更



本家のサイトにある回路図を基本に、次の4点を修正・変更して作りました。

(1)UARTと1Mhzのクロック出力のコネクタ部分は省略。

(2)3.3V・5Vを手軽に切り替えしたいので、ジャンパピンじゃなくてスライドスイッチをつけます。

(3)5V利用時のD-/D+電圧調整は回路図では3.6Vツェナーになってますが、手持ちに適当なものがないので、青色LEDで代替します。USB信号チェックを兼ねることができるので便利かと。使ったLEDは中国製のVFが3.2-3.4Vのものです。たぶん秋月で買ってあったもの。

(4)ISPのピン配列はatmel推奨のISPコネクタ配列にします(6ピン)。業界標準です。

atmel ISP 6ピン トップビュー

1.MISO 2.VCC
3.SCK  4.MOSI
5.RST  6.GND


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なお、SparkFunではatmelのISPコネクタ6ピン/10ピンの変換ボードというのを売ってます。一列6ピン変換も出来るので愛用してます。一列のほうが基板配線が楽なことがしばしばありますので。



ところでHIDaspxは、wSNAKgoogle という会社のピン配置を推奨しています。1.RST 2.VDD 3.GND 4.MOSI 5.MISO 6.SCKという並びです。標準と違うと混乱して使いづらいと思うんですが、謎。

工作する



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まずは、両面ユニバーサル基板をフリスクケースの大きさに切ります。この手の大きさの基板切りは、Pカッターなどではなく、鋏で切ります。三菱マテリアルが販売しているテスキーSgoogle という鋏が最強。ガラエポなら反り返らずに直線に切れるし、ランド部に沿って切ることも苦になりません。また、細かな切り直しも可能です。微修正は、1000番程度の紙やすりを使います。



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配線。CR、水晶、レギュレタ、USBコネクタは表面実装タイプ。スペース的に余裕でした。



2313Vの横にある6ピンヘッダはファームウエア書き込み用のものです。上に書いたSparkFun基板を差して書き込みます。

写真右側に青色LED2つと切り替えスイッチ。LEDは手前がD-,上がD+に結線されてます。スイッチは手前から、3.3V-無接続-5Vとなります。

USBコネクタは、秋月で売っていた(いまでも売ってるようだ)ヒロセのmini Bを使います。ISPコネクタは、これも秋月で売っていた二列のL字型ピンを使います。



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裏面の配線



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組み立てパーツ一式。ISPコネクタとUSBコネクタ用の穴は1mmドリルで面の角をケガいて=>デザインカッター<=>ヤスリで地味に開けます。フリスクケースは加工しやすいので、可能な限り平行、対称を出します。手を抜くと、見栄えが汚くなって使う気がおこらなくなるのでジミにやります。



P4060196.JPG

と、エラソウなことを言っても、この程度が僕の限界。



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ケースに入れたところ。



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ケース上部をスライドさせ、LED、スイッチ部分を露出して使っています。



以上でした。














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