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道具のこと
圧着端子のくっつけかた。エンジニアPA-09を使う
半田づけ以外の電線同士の接続方法としては、圧着端子を使ったものがあります。仮線を1、2本作るぐらいならラジヲペンチで、えいえいえいこいつめこいつめ、ということになりますけど、ちょっとしっかりしたものとか、小型のコンタクトピンをつかってソケットを作りたいとかいうことになればやっぱり専用工具が必要だと思ってきました。
右は、日圧のNHシリーズのコンタクトピンです。
Monotarogoogle さんから画像拝借してます。こういうのを、きちっと圧着したくてエンジニアのPA-09精密圧着ペンチを先日某所で購入しました。
エンジニアのサイトには圧着作業例が写真入りで詳しくのってます。ありがたいことです。
日圧のPHシリーズを圧着テストしたページによれば、芯線部は1.4mmのダイスで圧着したのち、被覆部は1.6mmで圧着しています。
NHの場合はPHよりも幅が少し広いので(1.95mm)、芯線部を1.9mmのダイスでやってみるのがよさそうです。
失敗
1.9mmだと線とコンタクトの間に隙間が出来てしまいました。使ったのがAWG #32の線なのですこし細すぎか(一応#32-#20が対応範囲みたいですが)。
最初から1.6mmだとNHのサイズは装着が難しいので1.9mmで少しかしめてから1.6のダイスに装着しなおして圧着してみました。
成功
汚いけど成功。
なお、被覆部は1.9mmでOKでした。
あとは使う線の太さとかを変えながら練習をつめば、奇麗なコードが作れるかな。